児童労働、貧困…過酷な状況におかれた世界の子どものために。子ども主体の国際協力団体(ボランティア・NGO・NPO) 特定非営利法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

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国際協力NGO FTCJの国際協力プログラム

 
 
あなたの学校・イベントで、出張講演します!
 
●はじめに
普段、私達がなにげなく生活を送っている世界の中では学校も行けず、
生と死の隣り合わせの毎日で、1日を生き抜くことに必死な子ども達がいます。
同じ人間として何かできるのではないだろうか、日本人としてなにかできないだろうか・・・ 少しでも児童労働や貧困などの過酷な環境におかれている途上国の子どもが抱えている問題が解決の方向に向かうよう、そして世界中の子ども達、人間一人ひとりが尊厳を持って生きられるような社会を形成できるきっかけになれば幸いと思い、このアドボカシー活動を行っております。
講演会の依頼を受け、スピーチをする子どもメンバー
講演会の依頼を受け、
スピーチをする子どもメンバー
 

●団体概要
団体名:特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(以下FTCJ)

略歴:1995年春、カナダの少年クレイグ(現在23歳・ノーベル平和賞に3年連続ノミネート)が12歳の時にFreeTheChildrenJapan(以下FTC)を設立。
以来、組織は子どもの国際ネットワークとして広がり、今ではカナダを本部としてアメリカ、ヨーロッパ、インド、ブラジル、日本など世界35カ国以上に支部があり今までに10万人以上の世界中の子ども達が「子どもの代弁者」として声をあげ様々な活動を展開しています。 FTCJは2004年に特定非営利活動法人となりFTCとは 支部から姉妹団体にかわり、独自の活動を展開しております。
詳しくは、こちら「FTCJってどんな団体?」をご覧ください。

マザーテレサとクレイグ
クレイグ・キールバーガー
 
●今回のアドボカシー活動の目的として以下の5点を掲げています。
 

■1 児童労働や貧困問題を多くの人に知ってもらいたい    
児童労働や貧困問題の解決の一歩として、これらの問題が何であるかということを知ることが重要であると考えております。
途上国の貧困層の子どもの現状を、グラフなど数字で学びつつ、実際に会った子どもの話を紹介し、身近に感じられるように致します。

■2 差別・人種の壁を取り除きたい    
児童労働や戦争など、元をたどると差別が大きく関係していると考えられます。
けれども、その差別されている人間は、私達と何も変わらない、同じ人間です。
ケーススタディーを通して同じ人間として身近に感じてもらいたいと思っております。

■3 子どもの世界観を広げ、選択肢の幅を広くしてもらうきっかけになりたい
国際問題や海外の国を通し、世界の広さを知ることにより、もっと知りたいと欲求に繋がる一歩になると思っております。
児童労働や貧困という問題をきっかけに、自分自身のことや身近な人のことを考えられるようになってもらいたいと思っています。

■4 自分でもできる!という気づきのきっかけを多くの子どもに与えたい    

FTCJは子ども主体の特殊なNPO法人です。Kids can!をキャッチフレーズに
子ども自身に自分の可能性を信じてもらい、その一歩を踏みだせるようなきっかけを、
過去事例や、7つのステップという方法で紹介し、子どもの後押しをしたいと考えております。

■5 児童労働・貧困問題の解決に向け、一歩を踏み出してもらいたい
興味をもっていただけたならば、児童労働や貧困問題に関して何か活動を行って頂けたらと思っております。
元児童労働の子ども達との手紙交換から支部立ち上げまで。
回りの人たちに話すなど、自分にできることは何かを考えて、実行に移してもらいたいと考えております。

 
●見込める効果
 
児童労働や国際問題に対して、関心を持つきっかけを与える  
児童問題は世の中の問題の一つでしかないということを説明し、
その問題が日本人である私達とどう関わっているかを説明し、国際問題を身近感じられるようにします。

児童労働などの話しをきっかけに国際理解など、発展性があり、他に利用できる   
上記にもあるよう、問題の一つとして児童労働があるということを話します。
総合的な学習の時間などでは、これをきっかけに「世界の問題を調べてみよう」や
「児童労働問題解決に向けて文化祭での展示」などを行ってくださった過去事例がございます。

話す内容を私達の地域レベルに下げて話す為、身近な問題への意識も高まる  
私達がこの問題に特化しているのは単に興味をここに持ったからです。
地域には高齢者問題であったり、ゴミ問題であったりとたくさんのことが起きています。
そういった地域にあった問題も話の中で取り上げ、身近な問題への意識も高めていきます。

高校生、大学生がスピーチをするので(※)、
聞き手との年齢が近く、身構えが少なくなる且つ、刺激を与えることができる
  
スピーカは大学生を中心としたメンバーが行う予定となっております。
年齢も近い身近な存在から話を聞くことにより、より問題を実感し、
自分にも何かできるのではないかという考えに結びつけるようにします。
※高校生や大学生メンバーの日程が合わない場合、FTCJの大人メンバーがお話をさせていただく場合がございます。

自分に自信が持てるようになる  
子どもにはたくさんの可能性があふれています。そういった子ども達だからできることを
過去の事例を挙げて考えたり、グループで話し合い、自分の可能性に気づいてもらいます。

私生活におけるモチベーションの向上につながる    
明日からでもできる問題へのアプローチ方法(身近な人に問題を話すなど〜)を段階を踏んで紹介し、
すぐに行動できるんだという考えを伝えます。

国際交流がしたくなる  
これらのスピーチを通して、異文化を学べます。これを機にもっと知りたいという欲求を刺激し、
異文化のことを調べたり、国際交流がしたいという気持ちにつなげます。
 
●プログラム案
 
テーマ  
「児童労働問題について」
「なぜ貧困がおこるのか」
「子どもの権利について」
「子ども参画を考える」
「国際理解(アフリカ・アジアを通して考える)」
「教育の重要性」 など

形式   
★聴講型:スピーチ
★参加型:ワークショップとスピーチ
   ワークショップ例
     ・異文化交流(参加者で役を決めて実施。価値観や言語の違いを体感する)
     ・貿易ゲーム(貿易格差、貧困が生まれる原因を考える)
     ・コーヒー農園シュミレーション(貧困から脱却できない理由を考える)
     ・児童労働ゲーム(児童労働が無くならない理由やそれがおきてしまう現状を学ぶ)
     ・本物の薬はどれだ?(識字の重要性を体感する)
   ※対象者の年齢や目的に応じて自由に実施可能

時間
45分〜3,4時間まで対応可能

※貴校と打ち合わせを通し、貴校に合ったプログラムを作り上げていきたいと思っております。
 
●過去の出張講演事例
   

小学校
東京学芸大学附属小金井小学校
形態:総合的な学習の活用
対象:約40名
    1.児童労働の現状
    2、子どもの権利条約
    3.ワークショップ:児童労働ゲーム
    4.綿値たちにできることを考えよう

中学校
市谷中学校
形態:国語の授業
対象:40名弱
    1.イランより愛をこめて〜イスラム世界〜
    2.スピーチの方法

高校
日本女子大学付属高等学校  
【その1】
形態:生徒会主催イベント
対象:約20名
内容:1.世界の現状(児童労働と教育)
    2.現地からの報告
    3.私達でもできることを考える

【その2】
形態:ホームルームの活用
対象:約45名
    1.児童労働の現状
    2.イランより愛をこめて〜イスラム世界〜

東京大学教育学部附属高校
形態:総合的な学習の活用
対象:約30名
    1.世界の現状(児童労働と教育)
    2.私達でできることを考える

相武台高校
形態:特別講演
対象:約250名(ひと学年)
    1.世界の現状
    2.子どもの権利条約
    3.私達でできることを考える

大学
日本女子大学  
形態:児童学科での特別講義
対象:約120名
    1.世界の現状(児童労働と教育)
    2.子どもの権利条約
    3.スタディーツアーの報告
    4.私達でもできることを考える
 
●申し込み方法・お問い合わせ先
 

申し込み方法
日程の候補日と内容の要望をご連絡ください。
内容や日程を考慮し適切なスピーカーを派遣いたします。
申し込みいただいた後、直接お会いしたり電話などで事前打ち合わせを行わせていただきます。
   ※原則として、講演料をいただいております。(海外支援金として、また事務局運営などに使われます。)
※スピーカーの交通費はご負担をお願いしております。

お問い合わせ
担当:中島早苗(FTCJ理事/社会人)までお願いします。

特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
●メール:info@ftcj.com
●TEL/FAX:03-3835-0221
 ※常駐スタッフはいませんので、留守番電話になっている場合もあります。
緊急の場合は…携帯まで 090-9398-5557
●事務局住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F

 
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