<2005年度事業を実施して>
2005年度の一番の成果としては、子ども代表委員による子ども主体事業「児童労働と教育について考えようキャンペーン」を実施できたことです。FTCJ支部を中心に複数の地域で同時期にこのキャンペーンの一環で子どもメンバーによる子ども向けのワークショップや学習会が開催されました。今回、このキャンペーンを実現できたことで、普段なかなか会えないFTCJメンバーが同じ目的で同じ時期に同じような活動を同時多発的実施することで、目的意識の共有、活動を通じてのつながりを持つことができました。
その他には、インドとフィリピンへのスタディーツアーを実施でき、スタディーツアー参加者による報告会や報告書の作成もでき、現地で学んだことを多くの人に伝えることができました。また、岩手でのFTCJ夏キャンプを岩手メンバーの多くの協力を得て実施できたこと、「ほっとけない世界の貧しさ事務局」からの助成金を得られたことでFTCJクリスマスイベントを実施でき、全国の子どもメンバーの参加を促し子ども同士で国際情勢について学ぶことや交流の機会を設けることができたことも大きな成果でした。
また、海外支援事業のために、カナダ大使館での2回目の「チャリティーコンサート」を実施でき、多くのアーティストさんの協力を得られたと同時に、子どもメンバーから演奏や歌の参加してもらえたことで、多くの人とコンサートを作り上げられ、ひいては海外支援事業につながりました。企業や財団などからの協賛を得られて行えたことも大きな成果でした。 |