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2006年度活動報告書

【報告書】
■2006年度事業報告書
■夏キャンプ2006報告
■ピア来日キャラバン
ピアさんのメッセージ
総勢1900人に講演
メディアでの報道
講演以外のこと
熊本での様子(写真)
■FTCJ子どもサミット[07.4.1]

【企画書】
■2006年度企画書


■ 2006年度事業報告書

  6月28日にJICA地球広場にて2007年度FTCJ総会を開き、2006年度に行った 事業や決算(会計報告)、2007年度の活動計画や予算、その他役員(理事と 子ども代表委員)などすべての議題について承認を得ることができました。

  遅くなりましたが、2006年度事業報告書が完成しました。以下より、pdfがダウンロードできますのでご覧になっていただければ幸いです。また、おとな会員のみなさまへは発送を終えましたが、万が一、未着の方がいましたら、再送の手配を致しますので事務局までご連絡ください。また、ご転居などの理由で住所不明でお送りできない方が数名います。お手数おかけしますが、お心あたりのある方は事務局までご連絡ください。子どもメンバーの方々へは、現在発送準備中ですのでもうしばらくお待ちください。

  活動を振り返れば、昨年度も、多くの方からのご支援やご協力のもと、様々なイベントやキャンペーンを実施することができました。2007年度も、貧困や児童労働によって権利を奪われ苛酷な環境にいる子どもが尊厳ある生活を取り戻すことができるように、また、日本の子ども一人一人が次代のそして現代においても国際社会を担うリーダーとなることができる環境づくりに貢献できるよう活動していきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

FTCJ2006年度事業報告書[PDFファイル 185KB ]  Adobe Readerのダウンロード

夏キャンプ2006■ 夏キャンプ2006報告
はじめまして!
2006年度FTCJサマーキャンプ実施チーム(FTCJ北海道)の二木あおばです。
8月9日〜11日まで北海道・ニセコ市で行われた2006年度サマーキャンプについてご報告させてもらいます!

プログラムの報告および写真はこちら☆http://ftcjcamp.exblog.jp/

キャンプ参加者は小4〜大1までの計11名。今年のキャンプは始めて、私たち高校生が実施させてもらいました。
会場や日程を何度も変更したり、助成金の申請や、広報の遅れなど、反省点は数え切れないほどありたくさんの方にご迷惑をおかけしましたが、
全体の流れを通じて大きなトラブルはなく、無事に終わることが出来ました!

キャンプの準備は企画・主催が東京事務局、そして実施・運営が北海道支部と2つのチームが連携して行います。
この、お互いの顔の見えない作業はとても難しく、何度もすれ違いが起きたり、どうしてキャンプを行うのかという一番大切な目的を見失いそうになることもありました。
でもその度に、仲間の大切さを実感したり、子どもが活動する意識や難しさについて深く考えさせられました。

キャンプ本番の3日間は、とてもきらきらと輝いていてきっと一生忘れない思い出です。
そこで出会えた仲間と、経験を大切にして、これからの活動の糧にしてゆきたいです。
そして、来年度以降の夏キャンプも成功するように祈っています。
準備を一緒に行ってくれた皆さん、メンバーのご家族の皆さん、それから参加者のみんな、全国のFTCJの仲間・・・本当にありがとうございました!

FTCJ北海道 夏キャンプチーム一同
(文責・二木緑葉)

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■2006.10.18 ピア来日講演キャラバン、終了しました!<ご報告>

10月27日〜11月12日の17日間に渡ってFTCJのフィリピン自立支援事業のパートナー団体「プレダ基金」に所属する人権活動家のピア・コーベラさんをゲストスピーカーとして招いて東京・大阪・北九州・熊本にて講演会や交流会を行いました。

11月12日(日)にピアさんは無事にフィリピンに帰国しました。

今回の「ピア招へい事業」には、たくさんの方々のサポートやご支援があったからこそ行うことができました。ご支援・ご協力くださったみなさま、改めて心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
また、性産業で働く子どもの実態や、子どもの権利についてより多くの人に伝えるためにメディアのみなさまにも取材をしていただき取り上げてくださったこともとても嬉しく光栄でした。ありがとうございました。

今回の来日事業の報告は報告書を作成し、後日くわしくご連絡いたしますが、ここで、簡単ですが来日事業報告をします。

◆印象的だったピアさんのメッセージ
今回、ピアさんにはとてもハードなスケジュールで講演会をこなしてもらいましたが、最後までお付き合いいただき、彼女に感謝しています。たくさんの日本のみなさん、特に子どものみなさんにピアさんのメッセージを聞いていただけたこと、ピアさんも喜んでいました。子どもが困っている現状をどうにかして変えたい、という意見が子どもたちによって多く寄せられたことも本当に嬉しいことでした。

ピアさんが今回の来日で、日本の子どもがいじめなどによって自殺をしていることにとても心を痛めていて、それについてのメッセージがとても印象的だったのでお伝えします。

「日本は先進国で経済も安定している印象が強かったけれど、経済の豊かさと子どもたちの心の豊かさは違うということを感じました。日本人は仕事熱心だけど、家庭や周りのこととの結びつきをもっと大切にする時間をもってもらいたい。日本の子どももとても勉強熱心でいいことだけど、もし、自分の周りに困っている友達がいたら、ぜひ『良き聞き手』になって、友達の気持ちを聞いてください。私も、以前辛い体験をして自殺を考えたことがあります。でも、自殺をしなかったのは、プレダに来てはじめて自分の気持ちを聞いてもらえたからです。自分が悩んでいることを聞いてもらえてとても安心しました。そして、ひとりぼっちではない、ということを感じました。だから、ぜひ、「良き聞き手」になって下さい。

また、自分で悩みを抱えている人がいたら、周りの友達や家族ににぜひ悩みを打ち明けてください。でも、悩みを打ち明けることはとても勇気がいることです。なかなかできないかもしれないけれど、必ず聞いてくれる人がいるはずです、一人で悩まないでください。

家族を持っている人はとても幸せです。ぜひ、家族を大切にして下さい。そして、いつか自分の家族をもったら、ぜひ自分の家族を大切にして下さい」

◆延べ約1900人(そのうち高校生以下の子ども約1600人)に対して講演をしました。 
約2週間の滞在で9箇所の学校(1中学・8高校・1大学)と、6箇所の一般 向け施設と1箇所の児童養護施設でピアさんの講演やワークショップを 行いました。講演会のために準備や企画、当日運営をしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

Special Thanks!!
・講演会のためにご協力いただいたNGOや施設のみなさまCL−Net(児童労働ネットワーク)、ACE、グローバル・ヴィレッジ、三光塾、国際子ども権利センター、エクパット・ジャパン・関西、(財)アジア女性研究・交流フォーラム、キッズホームちゃちゃ、子どもの権利条約フォーラム実行委員会

・講演会のためにご協力いただいた学校関係者のみなさま明治学院高校、都立国際高校、区立板橋第三中学校、明治学院大学、府立西成高校、府立金剛高校、府立能勢高校、西南女学院高校、慶誠高校、熊本学園大学

・講演会でタガログ語など通訳をして下さったみなさま川畑摩記さま、園崎さま、西垣リンさま、他1名(お名前分からず失礼し
ます)

・ご協賛いただいたみなさま
(株)大月書店、日本航空、NTT労組、フィリピン航空

◆メディアでの報道
今回、多くのプレスのかたに取材をして取り上げて頂きました、ありがとうございます。
配信記事・ニュース一覧
・共同通信 9月下旬〜10月中旬にかけ全国の地方紙でピアの本や来日紹介
・朝日新聞 関西 10月28日(土)朝刊
虐待・児童買春、根絶を(大阪での講演や本の紹介)
・インターネット新聞JANJAN 11月1日(水)
愛とケアと理解−ピア・コーベラの願い
http://www.janjan.jp/world/0611/0610300730/1.php?action=tree
・朝日新聞 関東 11月4日(土)朝刊
元児童売春のフィリピン女性、都内の中学生前に講演
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200611040103.html
・読売新聞 関東 11月5日(日)朝刊 人物語
8歳で買春被害 再起した比女性 来日重ね同世代と交流
「子どもを救う」夢前進(明治学院高校支部との交流など)
・デイリーヨミウリ(英字新聞) 11月6日(月)
・11月8日 Our-Planet TV(インターネットニュース)にて配信
ピアへのインタビューもあります。
http://www.ourplanet-tv.org/
・しんぶん赤旗 関西 11月
大阪でのピア講演会の様子など
・熊本日日新聞 11月9日、10日(金)
比の児童労働 過酷さに絶句 熊本市・慶誠高校でNPOが講演会
・NHK おはよう関西 11月10日(金)
関西の金剛高校での講演会と交流の様子など ピアのインタビューあり
・TKU(テレビ熊本)
11/8(水) 『子どもの権利条約フォーラム』準備進む
http://210.128.247.29/newsfile/view_news.php?id=10265
11/10(金) 子どもの人権守ろう 慶誠高校で講演会
http://210.128.247.29/newsfile/view_news.php?id=10284

その他
しんぶん赤旗東京、ヨミウリジュニアプレス、朝日ヘラルドニュース(英字新聞)、週刊金曜日、広報枚方などの方にも取材していただきました。

◆講演以外のこと
今回の来日中はFTCJの支部があるところをまわりました。ですので、講演以外はFTCJメンバー企画による交流会や、東大寺や熊本城など観光をしました。交流会を企画してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

大阪では、ピアさんの希望で日本の性産業や風俗について知りたいということでしたので、フィリピンパブや売春宿が並ぶ地域などを訪れました。そのとき、ホームレスが多くいる地域にも行き、ピアさんは豊かな日本でもホームレスの人たちがたくさんいることに驚いたといっていました。また、売春があけっぴろげに行われていることにもとてもショックを覚えたようでした。(情報を集めて一緒にまわって下さった佐野さん、本当にありがとうございました!)

以上

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◆熊本での様子
ピア招聘 FTCJ熊本支部 フォーラム準備の様子
ピア招聘 子どもの権利条約フォーラムIN熊本1日目にて 
FTCJ熊本支部メンバー、サポーター、ピアと一緒に
ピア招聘 子どもの権利条約フォーラムIN熊本2日目 分科会の様子
ピア招聘 子どもの権利条約フォーラムIN熊本にて 
FTCJ熊本メンバー、サポーター、堀先生
ピア招聘 同上(FTCJ熊本メンバー)
ピア招聘 ピアとFTCJメンバー(慶誠高校にて)
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■FTCJ子どもサミット
子ども主体事業としてFTCJ サミット2006 を実施しました。

子どもサミットの様子期間:
2007年4月1日〜2日 一泊二日

対象:
FTCJ 各支部長・支部代表者・子どもメンバー

対象人数:
10 名

目標:
子どもメンバーの交流を図りながら、FTCJ のより良い子ども活動について話し合い、
FTCJ 内に おける子ども活動の基盤作りとなるような新たなルールを作る。
子ども活動を活発化させ持続可能な ものにする。
子どもサミットの様子
参加者:
・子ども代表委員5 人(うち1 人は交流会のみ参加)
・支部長3 名
・支部メンバー2 人
・事務局員8 人
合計18 人

<サミットプログラム>

●ねらい:FTCJ 団体や、子どもメンバー、支部の現状を知る。
【1】アイスブレーキング
【2】子どもサミットの経緯説明と子ども代表委員の役割やイメージを問う。
   07 年度以降の全国キャンぺ ーンについて意見を聞く。
【3】参加者による活動紹介と報告 ・どうしたら子どもが活動しやすくなるか
   →「みんなの悩み」で挙げられた活動についての悩みをもとに解決方法を思案し、
     どうしたら子どもが 活動しやすくなるかについて考えました。
   ・FTCJ 子ども活動における問題点や改善点 かいぜんてん を挙げ、改善方法をディスカッション
    (地方や初めの部分、引継ぎ ひきつぎ や人材 じんざい 育成 いくせい )
【4】 FTCJ事務局と子どもメンバーとのかかわりについて
    →子どもが活動する上でサポーターとの役割の関係や、
      子ども主体とは何か?というところから、
       どう したら子どもが活動しやすくなるかを考えました。
    ・NL 編集長引継ぎや事務局で分からないことの一部を検討 けんとう
    ・ FTCJ 事務局について各支部との意見交換、事務局との対談。
    ・FTCJ事務局内の事業についての質問、要望 →記録として子どもサミット報告書を作成しました。
   <FTCJ子どもサミット2006報告書はこちらからダウンロード[Word/56KB]>

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■2006年度企画書
・管理部
総務 [Excelファイル_37KB]

広報 [Excelファイル_38KB]
物販 [Excelファイル_39KB]

・国内事業
子ども活動応援 [Excelファイル_42KB]
アドボカシー(イベント) [Excelファイル_39KB]
アドボカシー(HP) [Excelファイル_37KB]
アドボカシー(スピーカー派遣) [Excelファイル_44KB]
アドボカシー(ニュースレター) [Excelファイル_40KB]
アドボカシー(資料開発) [Excelファイル_38KB]
アドボカシー(出版) [Excelファイル_26KB]

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