子ども・若者の力を育てる国際協力NGO フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
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普段、私達がなにげなく生活を送っている世界の中では学校も行けず、 生と死の隣り合わせの毎日で、1日を生き抜くことに必死な子ども達がいます。同じ人間として、日本人としてなにかできることはないでしょうか?

少しでも児童労働や貧困などの過酷な環境におかれている途上国の子どもが抱えている問題が解決の方向に向かうよう、そして世界中の子ども達、人間一人ひと りが尊厳を持って生きられるような社会を形成できるきっかけになればと考えています。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは知ってもらうことと、動機付けができればと考え、この出張授業 を行っており、小学生から社会人まで各年齢に応じたプログラムを作成しています。

貧困などの原因で権利を侵害されている世界中の子どもたちの現状をより身近に感じ、日本の生徒の皆さんが自分にできることを考え行動するきっかけの場を提供します。

総合学習や国際理解教育、人権問題の一環、チームビルディングやリーダーシップトレーニング、NGO/NPOの理解など、様々なシーンでお役立てください!

 

講師派遣の目的 見込める効果 特徴 概要 ・授業案

過去の授業例
参加者の感想 講師プロフィール

 



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講師派遣の目的

1. 児童労働や貧困問題を多くの人に知ってもらいたい

児童労働や貧困問題の解決の一歩として、これらの問題が何であるかということを知ることが重要であると考えております。 途上国の貧困層の子どもの現状を、グラフなど数字で学びつつ、実際に会った子どもの話を紹介し、身近に感じられるように致します。

2.共生社会の実現に向けて、理解を深めてもらいたい

障害者や外国人、性的マイノリティ、少数派といわれる人々でも、だれもが暮しやすい、”共生社会”の実現のために自分たちが何をしなければならないのかを考えます。

3. 子どもの世界観を広げ、選択肢の幅を広くしてもらうきっかけになりたい

国際問題や海外の国を通し、世界の広さを知ることにより、もっと知りたいと欲求に繋がる一歩になると思っております。児童労働や貧困という問題をきっかけに、自分自身のことや身近な人のことを考えられるようになってもらいたいと思っています。

4. 自分でもできる!という気づきのきっかけを多くの子どもに与えたい

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは子ども主体の特殊なNPO法人です。Kids can!をキャッチフレーズに子ども自身に自分の可能性を信じてもらい、その一歩を踏みだせるようなきっかけを、過去事例や、7つのステップという方法で紹介し、子どもの後押しをしたいと考えております。

5. 児童労働・貧困問題の解決に向け、一歩を踏み出してもらいたい

興味をもっていただけたならば、児童労働や貧困問題に関して何か活動を行って頂けたらと思っております。元児童労働の子ども達との手紙交換から支部立ち上げまで。回りの人たちに話すなど、自分にできることは何かを考えて、実行に移してもらいたいと考えております。

見込める効果

児童労働や国際問題に対して、関心を持つきっかけを与える

児童問題は世の中の問題の一つでしかないということを説明し、その問題が日本人である私達とどう関わっているかを説明し、国際問題を身近感じられるようにします。

児童労働などの話しをきっかけに国際理解など、発展性があり、他に利用できる

上記にもあるよう、問題の一つとして児童労働があるということを話します。総合的な学習の時間などでは、これをきっかけに「世界の問題を調べてみよう」や「児童労働問題解決に向けて文化祭での展示」などを行ってくださった過去事例がございます。

話す内容を私達の地域レベルに下げて話す為、身近な問題への意識も高まる

私達がこの問題に特化しているのは単に興味をここに持ったからです。地域には高齢者問題であったり、ゴミ問題であったりとたくさんのことが起きています。そういった地域にあった問題も話の中で取り上げ、身近な問題への意識も高めていきます。

刺激を受けることができる

フリー・ザ・チルドレンは、12歳のカナダの少年が立ち上げだ団体です。聞き手の中・高校生や大学生がイメージしやすく、身構えが少なくなると共に、刺激を与えることができます。

自分に自信が持てるようになる

子どもにはたくさんの可能性があふれています。そういった子ども達だからできることを過去の事例を挙げて考えたり、グループで話し合い、自分の可能性に気づいてもらいます。

私生活におけるモチベーションの向上につながる

明日からでもできる問題へのアプローチ方法(身近な人に問題を話すなど~)を段階を踏んで紹介し、すぐに行動できるんだという考えを伝えます。

国際交流がしたくなる

これらのスピーチを通して、異文化を学べます。これを機にもっと知りたいという欲求を刺激し、異文化のことを調べたり、国際交流がしたいという気持ちにつなげます。

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特徴

国際問題を身近に

世界の問題と日本にいる私達との関係性を、実際に現地に行った講演者によるプレゼンテーションや体感型のワークショップで学び、国際問題を身近に感じられます。

※ワークショップ実施の場合は、担当の先生の立会いをお願いしています。

自分の可能性を知る

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン出張講演の概要

子どもたちが世界を動かした事例や、講演者によるインスピレーションとモチベーションに 溢れるスピーチを通じて、子どもたちは「自分は無力だ」という考えを捨て、「子どもでもできる、子どもだからこそできる」と考え、自分の可能性に気づきます。

アクションへつなぐ

問題への様々なアプローチ方法を紹介し、今すぐできることを生徒さん自身が考えられるように情報提供します。

授業終了後も活動をサポート

講演会終了後も子どもたちのアクションのサポートをします。

概要

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン出張講演の概要
対象

小学校~社会人。少人数~学年、全学年と幅広く対応可能

講演者・
ファシリテーター

トレーニングを受けたフリー・ザ・チルドレン・ジャパンスタッフ、内容により、子ども・ユースメンバーなど
(講師のプロフィールについてはお問い合わせください)

内容

具体的な御希望を出していただいた上で, 調整させていただきます。
講演テーマ例や過去の事例をご参考下さいませ。

時間・人数

特に制限無し

講師派遣料 (寄附)
として

目安として下記の費用をお願いしております。
学校:3万円~(交通費別)
企業:5万円~(交通費別)


※費用は難しい場合ご相談下さい。知ることが一番大切なことと考えています。

助成:公益財団法人 日本財団

授業案

講演(授業)案
テーマ

「児童労働問題について」 、「なぜ貧困がおこるのか」、「子どもの権利について」、 「子ども参画を考える」、「国際理解」、「教育の重要性」 など

形式

聴講型:スピーチ
参加型:ワークショップとスピーチ

ワークショップ例:

  • ワールドマップ 世界の現状を学ぶ
  • 児童労働体感カードゲーム(児童労働が無くならない理由を考える)
  • 本物の薬はどれだ?(識字の重要性を体感する)

※対象者の年齢や目的に応じて自由に実施可能

時間

45分~3, 4時間まで対応可能


※貴校と打ち合わせを通し、貴校に合ったプログラムをお作りしています。

その他、国内の社会問題(いじめや、差別、助け合い、貧困問題)について考える授業など、様々なトピックを扱っています。詳しくは事務局までお問い合わせください。

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過去の授業例

小学校(例: 東京学芸大学附属小金井小学校)

形態 総合的な学習の活用
対象 約40名
時間 45分
内容
  1. 児童労働の現状
  2. 子どもの権利条約
  3. ワークショップ:児童労働ゲーム
  4. 私たちにできることを考えよう

中学校(例: 町田市立真光寺中学校)

形態 特別講演
対象 約270名(全校生徒)
時間 90分
内容
  1. 世界の教育を受けられない子どもたちの現状
  2. 児童労働のDVD上映
  3. 私達ができることを考える

高等学校(例: 東京大学教育学部附属高校)

形態 総合的な学習の活用
対象 約30名
時間 45分
内容
  1. 世界の現状(児童労働と教育)
  2. 私達でできることを考える

大学(例: 日本女子大学)

形態 学科での特別講義
対象 約120名
時間 80分
内容
  1. 世界の現状(児童労働と教育)
  2. 子どもの権利条約
  3. 私達でもできることを考える

出張授業の例をもっと見る

 

 


■私は世界には貧困や環境問題で苦しんでいる子どもがいることを少しは知っていました。そこで役に立ちたいとは思っていたものの、「大人に なったら…」と考えていました。でも、子どもの私でも小さなことでもいいから行動すればいいのだということがわかりました。例えば、今日家に帰ったら家族にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの活動や世界の子どもたちについて話す。これだけでもちょっとした行動の1つになるとわかりました。

■毎日"世界で何人の子どもが死んでる"とか"自分達はどれだけめぐまれた環境にいるのか考えろ"とかいわれつづけました。しかし、言われただけでは実感がつかめずただ客観的にかわいそうだと思っていました。だけど、今回の講演を通して、世界中で自分と同じ年齢の人がFTCの活動をしていると聞き、自分も何か助けてあげられることができないかと考えるようになりました。このような講演を全国ですることによって、今の私の気持ちと似ている人が増すと思います。フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのこの活動はこのような1時間の講演でたくさんの仲間をつくります。そして、大きな変化をおこせたらとても素晴らしいと思います。

■自分も「助けたい」という気持ちはあったが、実行に移せなかった。今回の話を聞いて、自分が直接現地へ行かなくてもできることがあるとおしえてもらって、自分に今すぐできることがあるんだと、嬉しくなった。

■支援活動は休日に集まって何かをしなければいけないと思っていましたが、フェアトレード商品を買う事でも支援になると知って、それなら部活が忙しくてもできそうだと思いました。やりたいと思うことは出来るんだという言葉に、もっと自分から行動して世界を広げていきたいと感じました。

■自分の近くでもこのような活動を行っていることに驚きました。あまりこのような団体について知る機会がないので楽しかったです。また先生が話していた時とは違い、自分により年の近い人が今の児童労働の現状を語っていることが一番大きな印象を受けました。

■小さなことを1人でやっても届かないけれど、小さなことを1人1人がやってみるだけで大きなことに変わるのなら、私でもできることを探したいと思った。

■講師プロフィール

スピーカーを呼ぶ

代表:中島早苗(なかじま さなえ)

講演テーマ:世界の貧困下に置かれた子どもの状況、NGO としての国際協力、子どもの権利、NPO 設立、エシカル商品(フェアトレード)
学生時代に環境保護団体に所属し活動を始めたことから社会問題に取組むようになる。アパレル会社勤務を経て1997 年に渡米しNGO でのインターン中
にフリー・ザ・チルドレンを知り理念に共感し、日本に紹介しようと帰国後の1999 年に日本支部を設立。以後、活動に従事。
訳書に「キッズパワーが世界を変える」、著書に「フィリピンの少女ピア」、「チャレンジ!キッズ・スピーチ」(共に大月書店刊)。2007 年国際ソロプチミストより「青少年指導者育成賞」受賞。

スピーカーを呼ぶ

事務局長:原元 望(はらもと のぞみ)

講演テーマ:子どもの自主性を重んじる活動のサポート、子どもだからできる国際協力、世界の働く子どもたちと国際支援、NGO で働くということ
高校1 年の時よりフリー・ザ・チルドレンのメンバーとして活動を始め、高校2 年でインドでの学校建設ボランティアツアーへの参加や、国内での様々な活動の企画運営に関わる。大学では、開発教育を学び、フィリピンの貧困地域を訪問するなどした。大学卒業後は一般企業に就職し、その後NGO へ転職。2011 年に入団。
現在は事務局長を務め、日本の子どもたちの活動のサポートを行う。2013 年「アーユスNGO新人賞」を受賞。1 児の母。

 

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副代表理事:出野 恵子(いでの けいこ)

講演テーマ:講演テーマ:世界の働く子どもの現状、学生ができる国際協力、教育現場での国際協力、子どもの権利から考える子育て
学生時代にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い、インド支援事業チームに参加。以後、インドを始めフィリピン、カンボジア、モンゴルなどの支援先を訪問し、支援のありかたについて深く考えるようになる。卒業後はコンサルタント会社に就職しながら、理事として団体の活動に従事。
団体では、在学中に教員免許を取得したこともあり教育について学んだ専門地域を活かし、国際問題を分かりやすく子どもに伝えるツールとして教材開発に携わるなどしている。2 児の母。

 

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WE Movement事業部
子ども活動応援課マネージャー/スピーカー・ファシリテーター
伊藤 菜々美(いとう ななみ)

講演テーマ:世界の働く子どもの現状、子どもだからできる国際協力、世界の働く子どもたちと国際支援
高校時代、学校の英語の教科書をきっかけにフリー・ザ・チルドレンと出会い、インドやフィリピンの支援事業にかかわる。
演劇経験を活かして、児童労働や紛争問題など世界の現状を伝える劇の脚本・演出などを行う。
大学では国際政治学/平和構築を専攻し、途上国を中心に約30か国訪問。大学卒業後、一般企業勤務を経て、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンに入職。
カナダにある同団体本部でも、ファシリテーター研修を受講、実践、スキルを習得し、以後、子ども向けに楽しく世界を知るワークショップや講演会を行っている。自然体のファシリテーションには中高生から定評をいただいている。

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スピーカー・ファシリテーター:福井 雄一(福井 雄一)

講演テーマ:世界の働く子どもの現状、学生ができる国際協力

大学2年生の時にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い活動を始め る。
大学生時代はインドに学校を建てようプロジェクトを立ち上げ 2012年10月から2014年5月まで募金活動やバザー、チャ リティフットサル大会などを行い、インドのラジャスタン州の小学 校建設のために150万円を集め、目標達成。大学卒業後は一般企 業に就職し、2年間オーストラリアのワーキングホリデーを経験。 その後開発途上国の貧困の実態を見るためにアジアを旅して帰国。
2018年からフリー・ザ・チルドレン・ジャパンのスピーカー、 ファシリテーターとして入職。子どもを対象に、国際理解教育のワ ークショップや講演会を行っている。
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伊是名夏子(いぜななつこ)

講演テーマ:共生社会、子どもができる助け合い、多様性・お互い を認め合う社会


学生時代にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い、活動。カ ンボジアの孤児を支援するNGOにも所属。アメリカとデンマーク に留学し、中学・高校の教員免許資格、特別支援教育修了。小学校 教員の経験あり。 骨が弱い障害で、身長100cm、電動車椅子使いながら、二児の 子育て中。新聞をはじめとするメディアにコラムを書き、全国で講 演活動中。 「障害について」ではなく、みんな一緒に「助け合いながら、楽し く」のハウツーを伝える。

その他ここで紹介していないスピーカーも多数おります。(理事や子どもメンバーなど)
ご希望のテーマなどに適した講師・スピーカーを派遣できればと考えておりますので、ご相談ください。

 

講師派遣お申込み・お問合せ

下記フォームより、 日程の候補日や内容等の要望をご連絡ください。内容や日程を考慮し適切なスピーカーを派遣いたします。申し込みいただいた後、電話などで事前打ち合わせを行わせていただきます。

 


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