スピーチに必要な3つの要素
@原稿作成 <原稿を書き終わったら、次のことを確認しよう!> |
パート1▼イントロダクション(紹介・導入)
・ 最初にあなたの名前、学年と学校名(団体名)を言う。
・ スピーチをはじめる時には、観客の気を引こう。面白い言葉を引き合いに出したり、ショッキングな情報を述べたりする。
・ あなたのスピーチの本題(本当に言いたいこと)、なぜこの話題に興味を持ったか、なぜそれがあなたにとって大事なのかを伝える。
パート2▼スピーチの内容
・ 観客が「おもしろい」、「興味深い」と感じる内容にする。
スピーチを書く時に行ったリサーチ(調査)から得た事実や情報を使って、自分らしいスピーチにしよう。
・ 実際にあった話を伝えよう。その問題によって影響を受けた人々のことや、心を動かされた実話を話すと、わかりやすくなる。
・ あなた自身のことも伝えよう。活動している時や、リサーチ(調査)をしている中で、あなた自身に起こったことや、感じたことなどを話そう。
・ 達成したいこと、どんな未来を描いているのかを説明しよう。
パート3▼結論
・ 伝えたいポイントを最後にもう一度、短くまとめよう。結論は観客の印象に残るように短くしよう。
・ 観客がその問題に対して「何ができるか」を、少し説明しよう。
・ 「最後に質問を受け付けます」と観客に説明しよう。
・ 今後のイベントのチラシなどがあれば配ってみよう。
・ 観客に対して、「聞いてくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝えよう。
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スピーチに必要な3つの要素
A練習 <さぁ、練習してみよう!> |
※何度もスピーチコンテストに出場し、たくさんの賞をもらっている、FTCJ横浜支部のまりこちゃんが教えてくれた、スピーチのコツを紹介します。
●おしゃべりする感じで!
仲のいい友達に、「こんなこと知ってる?」「こんなことが実際に起こってるんだよ!」っておしゃべりする感じで話す!
●ゆっくり、ゆっくり!
早口でなにを言ってるかわからないよりは、オーバーするくらいゆっくりのほうが気持ちも込められるし、いいですよ。
特に、最初と最後はゆっくり!
●ジェスチャーは控えめに!=自然に、自然に!
よく、身振りぶりでスピーチしますよね?でも、私はおおげさ過ぎるくらいだったら、無いほうが好きです。
私も、今年は結構ジェスチャー入れましたが、オーバーリアクションは禁物です。
日本人の審査員にはうけますが、外国人はあまり好まないそうです。自然なのが一番!
●決めゼリフは、1人に向かって!
「ここは外しちゃいけない!」っていうセリフって、2つ3つ絶対にありますよね?
それは、どこを向いているのかわからなくて、目が浮いているよりも、誰か1人、真剣に聞いてくれてる人に向かって、
「そこの君!君に言ってるんだよっ!」っていう感じでいったほうがいいと思います。
ちなみに、去年の「平和スピーチ」では、数人寝ている人達がいたので、その人達を起こすつもりで、心を込めて、力強く話しました。
●笑顔で(^_^)!!
最後はこれですね!どんな深刻なスピーチだって、最後はいいことを言っておしまいですよね?
最後くらいは笑わないと!笑顔は絶対大切ですよ!でも、これも自然に、自然に(笑)
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スピーチに必要な3つの要素
B本番 <当日確認する、いいこと、悪いこと> |
するといいこと
・緊張したら深呼吸。くちびるを軽く閉じて、ちょっと「ぶるぶる」いわせるように、はく息をなが〜〜〜く!
・ 話し始める前に、観客のざわつきが消えるまで待とう。
・ 観客の目を見て笑顔で話そう。
・ 目の前にいる観客だけでなく、会場にいる観客全体に向けて話すようにしよう。
・ その場に合った服装、着心地の良い服を着ていこう。
・ 大きな声で、ゆっくり、聞きやすいように話そう。
・ 観客が何を思っているのか感じ取ろう。ワクワク?眠い?つまらない?
様子を見て、急に声を小さくしたり、叫んでみたり、黙ってみたり、話題を変えてみたりすると、観客の注意を引くことができます。
してはいけないこと
・ 手を握り締めたり、後ろに手をやったり、ポケットの中に手を入れたままスピーチをしないようにしよう。
どうしても落ち着かなかったら、ペンを持って話してみよう。
・ 手のジェスチャーをあまり強調しすぎないようにしよう。
・ 観客の集中力をそぐ危険があるので、足をぶらぶらさせたり体を揺らしたりするのはやめよう。
・ 原稿を読まないようにしよう。スピーチを暗記しても良いし、メモを持っていってスピーチをしながら時々みるのはOK。 |
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| C評価 <スピーチが終わったら、振り返ってみよう!> |
スピーチはうまくいきましたか?
もっとよくしたほうが良いところ、直したほうが良いところ、自分で思い出してみたり、
その場にいた友だちや家族の人に聞いてみましょう。
そして、次のスピーチがより良いものになるように、改善していきましょう! |