子ども・若者の力を育てる国際協力NGO フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
   

 

 ■ 2016.11.17 障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

 ■ 2018.06.21 タンザニアからマサイ族の少年が来日!教育の大切さを考える出前授業を実施(6/24(日)-29(木))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   報道関係者各位


認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン        
2016年11月17日         

PDF資料
     
 





障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

 


認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、フィリピンの視覚障害のある子どもたちが毎日学校に 通い続けられるよう、盲学校寮の屋根を修繕し、スクールバスを購入するプロジェクトの資金を募っています。

事業担当の石田は自身が全盲。障害者が可能性を広げ活躍できるような社会をつくるため、事業実施のために必要な 800万円を集めるべくクラウドファンディングに挑戦します。




視覚障害者が高校を卒業するためには屋根の修繕が急務―高校まで教育を受けられるよう環境改善
フィリピンにおける初等教育就学率は96%な一方、視覚障害者の初等教育就学率は5%未満、高校へ進学できるのは2%未満だと言われています。国内に盲学校は2校しかなく、高校卒業までの教育を提供しているのはフィリピン国立盲学校1校のみです。したがって大学進学資格を得るため、あるいは職業訓練を受けるため、フィリピン全土から志願者がいますが、学生たちが宿泊している築46年の寮の屋根は太陽の熱を直接寮内に通し、96人が生活できる寮の気温は午前でも35℃を超えてしまいます。


社会参加の機会を促進するためにスクールバスを新しくしたい
障害者は何もできない、教育を受けても仕方がない、そのように考えられている社会を少しでも変えるため、フィリピン国立盲学校の生徒たちは積極的にイベントやセミナーに参加し、教育を受けることで視覚障害者の可能性がどれだけ広がるかを披露し、障害者理解を深めようとしています。そのようなイベント参加のために使われているスクールバスは使用20年で、屋根や床には穴が開き、生徒たちの安全な移動が確保できなくなっています。今、このプロジェクトを届けることで、視覚障害のある子どもたちが毎日学校に通えるようになります。また教育を受けた彼らが外に出ることで、障害者理解や社会参加の機会が広がるのです。



     フィリピンの盲学校に通う子どもたちへ最高の学習環境を届けたい!という熱い想いから
    フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの石田由香理がクラウド・ファンディングに挑戦します。
応援よろしくお願いします!



クラウドファンディング「Ready For」URL https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd
プロジェクト名: 障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦
目標金額: 8,000,000円 期間2016年11月17日~2017年2月15日





フィリピン障害者支援事業担当:石田 由香理

1989年生まれ。大学生時代にフィリピン・スタディーツアーをきっかけにフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い、現地パートナー団体スタッフの「この国ではまだまだ障害者は何もできない存在だと思われている。教育者として、僕は全盲の君が日本でどのように教育を受けてきたのかにとても興味がある」という言葉をきっかけに、 現地の障害児教育事情に興味を持つようになる。イギリスの大学院にて教育開発の修士号取得後、フィリピン駐在のNGO職員として勤務。現在はフィリピン障害者支援事業を担当している。

 

 

■本件に関する取材やお問い合わせはこちら■
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 〒157-0062東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
E-MAIL info@ftcj.com TEL03-6321-8948 FAX03-6323-6504 WEB http://www.ftcj.com/
担当: 石田由香理、河本千夏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報道関係者各位

 


認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン        
2018年6月21日         

PDF資料
     






タンザニアからマサイ族の少年が来日!教育の大切さを考える
イベント・出張授業を実施(6/24(日)-29(木))
タンザニアのマサイ族の少年レボイ・レイザーくん(16歳)をゲストに迎えて

 

認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(東京都世田谷区南烏山6-6-5 3階 代表理事 中島早苗 tel 03-6321-8948)はマサイ族の少年と教育の大切さについて考えるイベント・出前授業を6/24-29にかけて実施します。

世界中の子どもたちが教育を受けられることを目指す世界規模のイベント「世界一大きな授業2018」が、 2018年4月14日から6月30日まで世界100か国で一斉に開催されています。 その世界規模イベントの一環でタンザニアで教育支援を受けながら学校に通っているマサイ族の少年をゲストとして招き、 日本でもイベントや出前授業を実施します。 

現在、 世界で小学校に通えない子どもは6,100万人、 読み書きができない大人は7億5,000万人も存在します。 こうした事実の背景には、 戦争や貧困などはもちろん、 教育の機会が与えられなかった人々が直面する厳しい現実など、 さまざまな問題が隠れています。 

先日、 6月8日、 9日カナダにて開催されたG7シャルルボワ・サミットでも、 安倍晋三首相は途上国の女性に対する教育支援として、 2億ドル(200億円強)の資金拠出を表明しました。 

本イベントでは、 「世界中のすべての子どもたちが教育を受けるために」 私たちになにができるのか?
をマサイ族の少年と日本の子どもたちが共に考えます。 

◆高校生がイベントの企画運営
また、 6月24日に実施する一般市民を対象としたイベントは日本人の高校生が中心となり企画しています。 マサイ族の少年と日本人の高校生が協力して実施します。


【イベント詳細】
タイトル:誰でも参加できる「世界一大きな授業-You(th) Can Change The World-」
日時:2018年6月24日(日)13:00-17:00(開場 12:30)
場所:EF東京 東京都渋谷区2-15-1渋谷クロスタワー27階
費用:無料
会場提供・協力:EF東京
プログラム:
第1部 世界一大きな授業を体験しよう!
「世界一大きな授業2018」教材よりワークショップ体験
第2部 タンザニアのゲストスピーカーとの交流&ディスカッション
タンザニアからのゲストスピーカーのお話し、 ディスカッション

◆マサイ族の少年が日本の学校を訪問
6月25日 都内私立中学校訪問
6月26日 都立私立高校訪問
6月27日 都内私立中学校訪問
6月28日 都内私立高校訪問

◆ゲストスピーカープロフィール
Mr. Leboy Laizer/レボイ・レイザー
2001年6月20日生まれの16歳。 タンザニアのマサイ族コミュニティ出身。 レボイの生まれた村は北部タンザニアに位置する小さな村で、 水道や電気といった生活に必要なインフラが整っていない地域。 レボイの村に観光で訪れた当時イエール大学に在籍するスペイン人の学生が、 聡明で好奇心旺盛なレボイの可能性を応援したいと奨学金支援を行い、 その教育支援によってレボイは質の良い学校に通うことができるようになり、 優秀な成績で初等教育を卒業することができた。 また、 現在はタンザニアで上位の高校の一つである「テンゲルボーイズセカンダリースクール」の寄宿生2学年目として在籍している。 好きなことは、 バスケットボールやジャッキー・チェンの映画鑑賞。 将来は土木技師になり、 東アフリカの発展に寄与したいと考えている。 (写真左がレボイ)

 

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